« 外気を吸いに | メイン | なんとか完成 »

あと1日!

GWも今日で最後。制作の方も佳境に入ってきております。休みにもかかわらず連日夜通し作業を行っているので体力的にかなりキツイっす。それでも正直マスタリングまで手が回るかどうかといったところなので、僕にとっては10日で1曲というのは無理があったのかもしれないですね。1日で何曲も書けるプロってスゴイなぁ・・・。

"音楽を創る"といっても、作業的には頭の中で鳴っている音や旋律を譜面(僕の場合はMIDIシーケンサーのピアノロール)に起こしていくだけなんですが、頭に思い描いたイメージをそのまま音として表現するのはやっぱり難しいです。楽器やパソコンといったものは道具であり、それらを用いてその「イメージ」にどれだけ近づけられるかが腕の見せ所・・・のはずなんですが、最近の道具は強力すぎるため僕のようなヘッポコは彼ら(道具達)の手の内で踊らされているのであります。

「いいかい? ボウヤ ブルーズってもんはな・・・・・・ オレにも・・・・・・ ウィリーにも・・・(中略) お前にだって ある・・・・・・! わかるか? オレらブルーズマンは この胸の内側に 誰もが持っている ブルーズを掴みとって 表現(だ)すだけだ」
表現(だ)すだけだ
平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」 講談社月刊アフタヌーンで連載中!

「表現(だ)すだけ」、この何と難しいことか。

世間一般に「名画」や「名曲」と称えられる作品とは、完璧とまではいかなくとも制作者の頭の中にある「イメージ」を成果物として顕在化させることに成功したものであり、それらの中に偶然の産物などあり得ないと思うのです。だからこそ作品自体の素晴らしさと共に「この作品をたった一人で作り上げたのか!」のような作り手に対する敬服の念も抱くことができるわけですね。

眠たいので何が言いたいのか判らなくなってきましたが、僕ももっともっと経験を積んで、ツールに振り回されることなく自分の表現したいものを表現(だ)せるようになりたいと思ったりしてるわけです。

最後に、僕が最も敬愛するトランス・アーティストであるCOSMO NOVAことSHUNさんがこの"表現する"ということについて書いているブログの記事がありますので、これを紹介して僕は眠りにつきたいと思います。(トラックバックしようと思ったけどURLが判らなかったので記事への直リンクです)
4021:A SPACE ODYSSEY 「表現者として」
アマチュア音楽作家気取りの僕は、この記事の最後の1行にガツンと衝撃を受けました。
いつかは僕も、この言葉を口にできる日が来るのだろうか・・・?


Posted by wacky : 05:06

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rapturhythm.net/blog/mt-tb.cgi/559

コメント

コメントしてください




保存しますか?