PowerCore導入 [ 2005年06月09日 DTM ]
機材ヲタク、ここに極まれり。
先日オークションで購入したTCエレクトロニックのPowerCore PCIが届きました。
PowerCoreは一般に「DSPボード」と呼ばれる音楽専用のハードウェアで、高品位な専用のプラグインエフェクトをパソコンのCPUではなくボードに搭載しているDSP上で処理します。
サウンドカードとは違うので音の入出力機能はありませんが、CPUの負荷軽減やより高品位な処理が可能になるという点ではグラフィックボードの音楽版と言えるかもしれません。
TCエレクトロニックの製品コンセプトのページにもありますが、パソコンのスペックに依存しないハードウェアの安定性と、DAWのプロジェクトファイル上で設定の保存が可能なソフトウェアの利便性を兼ね備えた、まさに理想的な製品です。
さっそく自分のマシンへの取り付けを試みましたが、↑の写真の通りボードがハンパじゃなく長く、なかなか取り付けには苦労しました。結局HDDのシャドウベイを外してなんとか装着できましたが、今度は外したHDDをどうするかという問題が発生。5インチベイ用のリムーバブルケースでも買うかな・・・。
ちなみに今週末、TCジャパン主催のPowerCoreセミナーがSofmapなんばザウルス2号館であります。新製品のPowercore PCI mkII(PCIのバージョンアップ版)やNonLin2(System6000から切り出したリバーブ・アルゴリズム)が体験できるそうです。
おそらく趣味でPowercoreを使っている酔狂な人はほとんどいないのでしょうが、メーカーの方に直接Powercoreの話を聞けるいい機会なので参加する予定です。
Posted by wacky : 00:51
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