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[ドラマ] 24 - TWENTY FOUR -


”事件は、リアルタイムで進行する・・・”

会社の先輩に勧められて「そんなに面白いの~?」と半信半疑で観始めましたが、いつの間にかハマってしまいました。

このドラマの特徴は↑にもあるように「リアルタイムで話が展開する」ということ。
事件発生から解決までの24時間が実時間で進行するため、回想シーンや後日談のようなものは一切ありません。また同時進行している複数の事件が並行して語られるというのも特徴的で、必然的に登場人物が多くなるため最初は名前を覚えるのに苦労したりしますが、ボリュームのわりにうまく構成が練られてあって前のエピソードを見返したりするようなことはありません。
1時間ごとに区切られた各エピソードの最後の1分位で必ずと言っていいほど衝撃の出来事が発生し、「一体これからどうなるんだ!?」と続きが気になって他のことが手につかなくなること必至。かなり中毒性の高いドラマです。

現在シーズンⅡまで見終わったので、ネタバレにならない程度に感想を。

■シーズンⅠ
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テロリストによる大統領候補の暗殺計画を阻止するため、政府直属のテロ対策ユニット「CTU」のジャック・バウアー捜査官(↑)が奮闘するというストーリー。
3話目くらいまではなかなか話が見えてこなくて正直面白いと思えなかったんですが、同時進行する2つの事件の繋がりが見えてきたあたりからだんだんハマっていってしまい、最後の7~8話くらいは一晩で見てしまいました。
家族のため、そして国家のために危険を顧みず単身テロリストに特攻する主人公ジャックの姿にはグッとくるものがあります。(ただあまりに常識外れな彼の行動に振り回される上司や部下達がちょっと可哀想に思える場面も・・・。)

■シーズンⅡ
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悪夢の予備選から1年半、今度は核の脅威からロサンゼルスを守るため、一度は現役を退いたジャックが再びテロリストに立ち向かいます。
シーズンⅠよりもテロ攻撃のスケールが大きくなり、そのぶん緊張感もアップしています。
周囲の情報に翻弄される大統領の苦悩と、ボロボロの状態になりながらも必死にテロを防ごうとするCTUの面々の頑張りっぷりが見所です。(特にスポットが当てられるのがジョージ・メイソンCTUロス支部長(↑)。シーズンⅠではしょっぱなからジャックに麻酔銃で眠らされたりとあまりパッとしないキャラクターでしたが、今作ではある事件をきっかけに彼自身、そして彼の周りの人々の心境の変化が見事なまでに描かれます。個人的にシーズンⅡの主役は彼であると言いたい!)

シーズンⅡまでの登場人物の中では個人的にニーナとメイソンが好き。どちらも最初の印象はイマイチだったけど、「ストーリー中のある事件をきっかけに変貌する」という共通点があり、グッと魅力的なキャラクターに変わるのがいいです。
逆にもっとも嫌いなキャラはテリー。ジャックの妻という立場を利用し、キム捜索の名目でCTUの捜査を幾度となく邪魔する、ある意味テロリストの味方のような存在。吹き替えの声優さんの声がジャック以上にヒステリックで、彼女が出てくるたびに血圧が上がります。

正月ヒマだって人はぜひシーズンⅠから観てみてください。面白いですよ。


Posted by wacky : 00:22

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