NAMM 2006 ソフト編 [ 2006年01月27日 DTM ]
The NAMM Show 2006 ソフト編。
■Steinberg
Virtual Guitarist 2(ギター音源)、WaveLab 6(波形編集ソフト)など。
今回はCubase SX4の発表はありませんでした。3月末のAESコンベンションに期待!
(次が3.5とかだと、アップグレードせずに済むから助かるんですけどね)
■SONY Media Software
ACID 6の発表。着実にDAWへの進化をしているようです。
まぁ、まずはチープなMIDIエディタをなんとかして下さいw
■Ableton
2月にLive5.2、夏頃にLive6と立て続けにアップグレードがあるようです。
■Cakewalk
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z3ta+(ゼータ)
Cakewalkに買収されたrgc:audio社製のウェーブシェーピング・シンセサイザー。
同社のPentagonIはSONAR5にバンドルされましたが、このz3ta+は単品販売されるようです。
音の方向性としては「これ(z3ta+)か、V-Stationか」というくらいトランス向けな音で、僕はこのz3ta+がMusicStudioでは動作しなかったからCubaseに移行したというほど、とても気に入っているソフトシンセです。
そんなz3ta+ですが、唯一の欠点はCPU負荷が高いということ。オーバーサンプリングモードだと同時に3~4音鳴らすのが精一杯、なんてパッチもザラにあります。
それでも、負荷をガマンしてでも使いたくなる魅力がこのシンセにはあるのです。
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RAPTURE
こちらはrgc:audioのラインナップにはなかったので、新しいソフトシンセのようですね。
"rapture"とは狂気とか恍惚とかそんな意味ですが、名前が名前だけに僕は買わないといけませんか、そうですか。実際早く音を聴いてみたいものです。
■Arturia

Prophet V
Sequential Circuit社の「Prophet-5」というアナログシンセをモデリングした音源。
Prophet-5のモデリング音源としてはNative InstrumentsのPro-53が有名ですが、こちらの「Prophet V」もArturiaのお家芸として定評のある"TAE"(True Analog Emulation:実機のアナログ回路をそのままエミュレートする技術)を駆使しているはずですので、十分に期待が持てます。
本家サイトで聴けるサウンドデモがちょっと味気ないので、トランス系のデモなんかをアップしてくれないかな~と思ってたりします。
■Native Instruments

KORE
NIからは、「KORE」と言ういろんなVST/VSTiをレイヤして一つの音源として使用できるプラグインと専用コントローラーをセットにした製品が発表されました。
機能としてはReason3.0のCombinatorのようなものですが、NI製のVSTiでなくとも動作するようですので、組み合わせによっては無限の可能性があるといえます。高そうだけど、要注目です。
■Spectrasonics
今年こそ!とAtmosphereの次バージョンに期待しましたが、残念ながら出ませんでした。
現状で特に不満のない音源なんで、次バージョンでどう進化するのか興味があったんですけどね。
■Synthogy
ピアノ音源「Ivory」の追加音源が発表されています。
ま、今回興味を持った製品はこんなところです。
次の展示会、AESコンベンション(3月末~4月)にも期待!
Posted by wacky : 02:49
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