REMOTE 25 SL [ 2006年02月27日 DTM ]
会社に入って丸3年が経過しようとしている今日この頃ですが、東京への転勤話がなんとなく現実味を帯びてきたため、先週末に東京出張した際に行きつけの楽器屋を決めておこうと渋谷の「Rock oN Company」というお店に寄ってきました。(転勤するなら他にやることあるだろ、ってツッコミはナシね)
ハチ公前から北に進み、タワレコを通り過ぎてちょうど東京電力ビルの向かい側にお店はありました。
ここはオンラインショップもやっていて、ちょうど出張の日に店舗の方の決算セール情報が載っていたため特価品目当てに足を運んでみたというワケなんですが、そこで思いもかけない新製品を発見。
SupernovaやK-Station等で有名な、英国NOVATION製のMIDIコントローラーです。
発売日は3月3日のハズなんですが、なぜか店頭で展示されています。店員さんに「もう発売されてるんですか?」って聞いてみると、「17日の先行発売分を緊急入荷しました」とのこと。
こりゃスゲエ掘り出しものだ!
というわけで。
買 っ て し ま い ま し た 。
いやー、衝動買いってホントにあるものなんですね。ではまた来週。(嘘)
「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはヤツ(REMOTE SL)の前を通り過ぎたと思ったらいつのまにか買っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
(J.P.ポルナレフ談)
ちなみにコイツを買ったあと飛行機の時間まで8時間近くあったので、このデカイのを持って渋谷をかけずり回るハメに。映画館や昼食をとったカフェではやたらと目立つわジャマだわ、空港でも案の定手荷物検査で引っかかり「これは何だ!」と尋問されるわで、こんな事なら買った時お店で宅急便にしてもらえばよかったと激しく後悔しました・・・。
では、気を取り直していつものように製品のご紹介。
このREMOTE SLの特徴は、何といっても「AUTOMAP」という新機能です。
これは、ホストDAWにロードしたプロジェクトで使用されているソフトシンセを判別し、使用頻度の高いパラメータを自動的に各コントロールにアサインしてくれるというもので、僕のように「いちいちパラメータをMIDIコンにアサインするのが面倒」という人にとってはまさに夢のような機能なのです。(Hypersonicのハイパーノブに近い機能と言ったら分かる人には分かるかも。)
ちなみに現時点でAUTOMAPに対応しているソフトは以下の通り。
■ホストアプリ:
CubaseSX3.1.0.933/Reason3.0.4/Logic7.1以降
(近日中にLive5.2対応予定)
■ソフトシンセ:
Novation:V-Station/Bass Station
Propellerhead:Reason(All Instruments, Mixer, rack effects)
Native Instruments:FM7/Pro-53/Absynth/Battery II/Kontakt II/B4
GMedia:Oddity/ImpOSCar/Minimonsta
Steinberg:Halion
Cakewalk:z3ta+
KORG:Legacy Cell/MS-20/Polysix
reFX:Vanguard
Arturia:CS-80V/Arp 2600V
Linplug:Albino
Spectrasonics:Atmosphere/Trilogy
まぁ、主要な製品はほぼ網羅されているという印象ですね。
(お店ではなぜか現在Automap非対応のVirus PowerCoreが使用されていたため、Breathなどの使用頻度低そうなパラメータが自動で割り振られていましたが)
僕もまだまだ買ったばかりですのでこれから使い込んでみないとコイツの真価のほどは分かりませんが、アルバム作りの良きパートナーとなってくれることでしょう。
Posted by wacky : 03:39
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