[映画] モーターサイクル・ダイアリーズ ★★★★★ [ 2004年11月28日 映画・DVD ]
凄い映画に出逢ってしまった・・・。
日曜は他にも何本か観る予定だったんだけど、この作品を見て「他の映画を見てる場合じゃない」と思って行くのをやめた。それほどまでにこの映画は衝撃的だった。
「-これは偉業の物語ではない。同じ大志と夢を持った二つの人生がしばし並走した物語である-」
この映画のストーリーは、23歳の医学生エルネストと29歳の生物科学者アルベルトが半年間にわたって1台のバイクで南米を縦断する貧乏旅行を綴ったもの。大作映画のようなハデなアクションやCGがあるわけでも、燃えるようなロマンスが展開するわけでもなく、ただバイクに乗った二人が旅先で様々な人達と出会い、見たり聞いたりしたことを等身大に描いてあるだけだ。
だが、この映画はただのロードムービーではない。バイクにまたがる二人の青年は、長い旅の中で世界の大きさを感じ、いろいろな国における人々の実情に触れながら「人々のために、自分が後の人生でなすべき事とは何か?」ということを考え、世界の中での自分の居場所を見つけていく。映画の観衆はまさに三人目の同行者として彼らの成長の過程に立ち会い、旅の中で彼らに息づいた、後の人生への大いなる道筋を切り開く"魂の覚醒"を共に体験することができるのである。
(書いてて何だが、改めて凄い映画だなぁと思う。)
この南米旅行の数年後にエルネストはキューバに渡ってカストロ(後のキューバ元首)と出会い、共に革命を成功させ「英雄"チェ"ゲバラ」と呼ばれるようになるのだが、映画ではこのような政治的な史実については全く言及されない。そのため、チェ・ゲバラという人物を知っている人も知らない人も関係なく、一人の平凡な青年の物語として映画を楽しむことができる。(僕自身もこの映画を見るまでゲバラを知らなかった)写真↑のエルネスト役の俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルもなかなかの好演ぶりで、喘息の発作が起こるシーンでは見てるこっちも息が苦しくなるほどだった。
僕はいま23歳だが、エルネストがこの旅行に出発したのと同じ歳にこの作品に出逢えたことは僕にとってとても幸運なことなのかもしれない。「面白い映画」「感動する映画」は数あるけれど、「人生を変える映画」にはそうそう出会えるもんじゃない。この作品は僕の「人生を変える映画」になりうる作品だと強く感じた。見終わって映画館を一歩出た時、世界が新しく生まれ変わったように感じる、そんな感覚を味わいたい人にはぜひこの映画を見てもらいたい。
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Access / Virus TI Series [ 2004年11月10日 DTM ]
VAS界に燦然と輝くACCESS Virusシリーズの新製品、「Virus TI (Total Integration) Series」が発表されました!
新設計のDUAL DSPによる80音ポリの実現、「Wavetable」オシレーター、9つものノコギリ波を合成した「HYPER SAW」、16のパートごとに設定可能なDELAY&REVERB、プログラマブルなアルペジエーター、リファインされたMULTIモードetc・・・
公式ページを見てるだけで思わず失禁しそうな程のスペックアップが図られているVirus TIシリーズですが、それら新機能の中でも特に画期的といえるのが「Virus TI本体とPCをUSB接続することでソフトシンセ(VST/AUインストゥルメント)としても動作する」という点でしょう!
VSTiやDXiに代表されるようなソフトシンセというのは通常CPU上で演算して音を出すためどうしてもマシンパワーを使いますし、鍵盤を押してから実際に音が出るまでのタイムラグがあったりするのですが、今度のVirus TIの新機能ではハードをソフト化してしまう(つまりソフトシンセにおける信号の送受信以外の発音処理全般をハード上のDSPに任せてしまう)ことで、極限までCPUの負荷を軽減しつつPC上でハードVirusを動作させることが可能になるというものらしいです。この辺りの技術は同社のVirus POWERCORE等の開発によって培ってきたのでしょうが、ハードに応用するなんてさすがAccess!僕もこういう進化は予想していなかったもので思わず「そうきたかッ!」と唸らされてしまいました。
実際にこの機能がどのような場面に活用できるかなどまだまだ未知数の部分も大きいですが、ソフトシンセ全盛のこの時世においてハードシンセ復権のための第一歩となることはおそらく間違いないでしょう。
このVirus TIシリーズのラインナップですが、Virus Bシリーズ(「B」「KB」「Indigo」)からの流れと同様、鍵盤なしの「DESKTOP」、61鍵盤モデルの「KEYBOARD」、37鍵モデルの「P0LAR」の3種類が予定されているようです。(今のところ2Uサイズの廉価版「RACK」はない模様)
その中でも特に目を引くのが↑の写真の「P0LAR」です。白いボディに白色LEDという斬新なカラーリング!(白といえばもしやAppleがデザインに一枚噛んでたり・・・しないか・・・)パネル部全面にACCESSロゴが写ってるKEYBOARDもカッコイイけど、もしどれか一台もらえるとしたら(激しく妄想)僕は断然P0LAR派です。
ちなみに予定価格はDESKTOPモデルで2,350ユーロ。KEYBOARDとP0LARはそれより割高になるのは確実。ってことは日本で発売されても30万は切らないだろうなぁ・・・下手したら40万いくんじゃないか?
車のローンで精一杯の僕にはそんなまとまったお金があるはずもなく、発売後もしばらくは様子見でしょうが、万が一の来たるべき日に備えてなるべく質素な生活をしていこうと思います。(互換性があるんなら現在愛用中のIndigo2を下取りに出して購入資金の足しにするのもアリだなぁ)
年明けくらいには日本でも店頭に置かれるんでしょうか?早く触って音を聴いてみたいものです。
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[DVD] ワイルド・スピード ★★★ [ 2004年11月09日 映画・DVD ]
カテゴリ「映画・DVD」では、劇場・DVD問わずにwackyが観た映画やドラマについてコメントします。第1回は、スポーツコンパクト(日本でいう「走り屋」?)を題材にした映画、ワイルド・スピードです。
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↑ハードオフでSUPERBIT版のDVDが2000円で売っていたので、速攻ゲットしてきました。
感想は「爽快!」の一言に尽きます。冒頭で黒塗りのシビッククーペが走行中のトラックをジャックしたり、GT-RやS2000、RX-7などの国産スポーツカーがNOS使って250km/hオーバーでかっ飛んだり(景色歪む歪む!)、とにかくスピード感溢れるド派手なシーンがてんこ盛り!車好きにはたまらない内容です。また、ドラッグレースを通じて潜入捜査官である主人公ブライアンと違法レースのカリスマ的レーサーであるドミニクの間に生まれる友情がこれまた熱い!シビレル!っていうかドミニク役のヴィン・ディーゼル腕太すぎ!惚れる!
この映画を見たあと、自分の車(アテンザ23E)にもNOS付けて「ニトロ噴射装置ィィィイイイッ!」「ポチッ」「ドッギャーーーン!!」とかやってみたくなりました(っても実際やったらあの世行き確実でしょうが)。そんな感じで車好きなら誰もが憧れるチューンドカーへの夢が一杯詰まってる、サイコーにアツい映画でした。続編の「2」にはヴィン兄貴は出演していないらしいですが、ぜひDVD借りて見ようと思います。(制作中の「3」はなんと日本が舞台で、兄貴も復活するらしい・・・?)
ところでスポーツコンパクトの世界では日本車が主流なんですが、特にホンダ車が多いのはなんでなんでしょうね?チューンしやすいのかな?
※1 SUPERBIT
ソニーピクチャーズが出している高品質DVDシリーズ。通常版に本編と同時収録されている特典映像などを一切カットし、その分の容量を全て本編に割り当てて高画質・高音質を実現している。といっても最近は本編と特典映像が別々のディスクに収録されていることも多いので、ありがたみはそれほどないかも。値段も特典がないのに通常版より割高だしなぁ・・・。
※2 NOS (Nitro Oxide System)
ニトロ噴射装置。早い話がマリオカートに出てくるキノコのようなもので、運転席に取り付けたスイッチを押すと亜酸化窒素(N2O)と酸素の高圧縮ガスがエンジンの燃焼室に噴射され、爆発的な加速をもたらす。ニトロといってもニトログリセリンとは全く違うもので、取り扱いもそれ程危険ではないためアメリカのチューンドカーレースでは日常的に使われている・・・らしい。
Posted by wacky : 20:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
朝からミステリー [ 2004年11月09日 今日の出来事 ]

今朝起きたら、突然右目の上瞼が切れて出血した。
しかも量がハンパではない。試合中のボクサーならドクターストップがかかる位にダラダラ出ている。寝ている間にホセ・メンドーサとでも戦っていたのだろうか?
10分ほど押さえていたら血は止まったが、なぜ突然出血したのかは謎のままである。
なんか怖い・・・
Posted by wacky : 07:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
携帯用 USB 充電器 [ 2004年11月03日 デジタルモノ ]
僕は三度の飯より充電が大好きな、自称「充電マニア」である。
というか、極度の「電池切れ恐怖症」なのである。
外出時に持ち歩く電子機器類(携帯音楽プレーヤーや携帯電話等)のバッテリ残量目盛りが減ると、まるでカラータイマーが点滅しだしたウルトラマンのような気分で「はやく家に帰って充電しなきゃ・・・」とソワソワしてくる。特に携帯電話は電池の消耗が激しいアイテムであり、バックライト点けっ放しでメール打ったりしてるとすぐにバッテリ残量の目盛りが減ってしまう。これは僕にとって精神衛生上大変危険な状態なのである。
というわけでFOMA用のUSB充電器を梅田ヨドバシにて購入。
USBコネクタと車のシガーソケットからの給電が可能なタイプで、リールによるコードの伸縮が自在に行える。コイツを会社に置いておけば、仕事中もパソコンから充電可能となるため一日の活動時間のほとんどは電池切れの恐怖から解放されることになる。
これだけ携帯が普及している世の中、僕と同じ症状で悩んでいる人は絶対他にもいると思うが、そんな諸兄にとってこのUSB充電器はまさに特効薬とも呼べるアイテムといえよう。
まぁ実際、会社で携帯使うことなんて飲み屋に予約を入れる時くらいのもんなのだが・・・それは言わない約束ということで。
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買い物 [ 2004年11月03日 今日の出来事 ]
梅田の阪急百貨店に2着で29,000円のスーツを買いに行った。
開店と同時にセール会場の自分のサイズの所に駆け込む。デザインとかで迷ってると採寸やレジに一時間近く並ぶ羽目になるので、最初に試着した二着で即決した。
フィッティングルームでの採寸はすぐに終わったけど、レジの人が消費税や補正代を含めた合計金額を計4回も間違えた。しかも最後の1回はカードの引き落としが済んでから。凄すぎる。でも自分の前の人の時にモタモタされるのは腹が立つのに、自分の番の時だと全く気にならないのは何故だろう?僕がB型だからかな?
レジ店員さん5回目のチャレンジにして、ようやく精算終了。
僕のレジが終わる頃には売り場は戦場と化していた。この人達がレジを済ませられるのは何時間後だろう?とかそういうことを考えてると自分が勝ち組になった気がして、ちょっぴり優越感に浸れた。こういったセールというものは、じっくり品物を見て選びたい人にはきっと向かないんだろうなー。
帰りはヨドバシに寄って、携帯の充電器だけ買って帰りましたとさ。
Posted by wacky : 12:58 | コメント (0) | トラックバック (0)








